梅雨を前に水難救助訓練 熊本市の白川で中央消防署

熊本日日新聞 | 2022年6月1日 18:00

白川での水難救助訓練で、ロープを使ってアルミボートを操る消防隊員ら=熊本市中央区

 梅雨や台風の時期を前に、熊本市中央消防署は1日、同市中央区の子飼橋近くの白川で水難救助訓練を実施。消防隊員らがロープでボートを操りながら、河川に取り残された人を救出した。

 隊員35人が2班に分かれ、それぞれゴムボートとアルミボートを使って訓練。隊員が両岸からボートにつないだロープを緩めたり、引っ張ったりしながら、被災者に近付けて救助する方法などを確認した。

 同署の一安哲郎警防課長(56)は「年々、大雨による被害が増えている。増水した河川や用水路には絶対に近付かず、早めの避難を心がけてほしい」と強調した。(伊藤恩希)

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