難しいけど心地いい 白水小5年生、田植え体験
南阿蘇村の白水小5年生37人が23日、地元農家の指導を受けながら、近くの水田で田植えを体験した。 農業の苦労を肌で感じ、食の大切さを学んでもらおうと、白水小が昨年から実施しており、2回目。後藤光浩さん(41)が、田植え機で作業するには...
残り 230字(全文 350字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
公益通報者「懲戒処分は不利益扱い」 熊本県職員と明かして記者会見 旅行割引事業問題
熊本日日新聞 -
50~80代男声グループ、歌う楽しさ表現 宇城市・海東地区「GGエコーズ」 15日コンサート
熊本日日新聞 -
【速報】同性婚訴訟 福岡高裁も「違憲」
熊本日日新聞 -
ロースコアの展開持ち込めるか 熊本ヴォルターズ 14、15日に青森戦 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
介護、ラン、そして「YOU・I タイム」…毎日「夢中」 12回の転校経験した介護職員・木本さん(69)【働いて学んで ゆうあい中生徒の日々①】
熊本日日新聞 -
【写真連載・紅葉彩々③】燃える木々
熊本日日新聞 -
【とぴっく・八代市】イ業振興に寄付金贈呈
熊本日日新聞 -
【独自】大西熊本市長の資金管理団体、受注企業の役員64人から献金 18~23年、3千万円 専門家「癒着を疑われる」「税金が還流」
熊本日日新聞 -
熊本でインフルエンザ急拡大 前週の2・6倍、学年、学級閉鎖相次ぐ 県感染症情報
熊本日日新聞 -
リブワーク、高強度の木材住宅を1月発売 帝人(東京)開発の建築材採用 柱、壁減らし、広い空間確保
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「金融ADR」。12月13日(金)に更新予定です。