ワリエワ検査結果遅れでロ側反論 WADAの指摘と食い違い

共同通信 | 2022年2月15日 12:58

 ロシア反ドーピング機関(RUSADA)の建物=2018年、モスクワ(AP=共同)
 ロシア反ドーピング機関(RUSADA)の建物=2018年、モスクワ(AP=共同)

 【北京共同】北京冬季五輪で参加継続が認められたフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア・オリンピック委員会=ROC)が昨年12月のドーピング検査で陽性反応を示した問題で、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は14日、結果判明が今月まで遅れた原因はロシア側にはないと主張した。世界反ドーピング機関(WADA)の指摘に反論した。

 WADAは、RUSADAがストックホルムの検査所に送った検体に検査を優先する目印が付いていなかったと明らかにした。これに対し、ロシア側は「五輪前の1月末が期限と検査所に知らせた。検査が優先されるとの連絡もあった」と反論した。

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