豪雨被災の神社本殿など再建 相良村で球磨工高生「出来栄え満足」 

熊本日日新聞 2022年2月14日 21:10
再建した本殿を覆屋に運ぶ球磨工高の生徒たち=相良村

 熊本県人吉市の球磨工高の生徒たちが、2020年7月の豪雨で被害を受けた相良村柳瀬の浜宮神社の本殿などを再建した。  神社の創建年は不明。地元住民によると、近くの湧き水を田んぼの水源に使っていることなどから水神様をまつっているという。豪雨...

残り 313字(全文 433字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本豪雨