大相撲巡業、来年夏から再開検討

協会、春までは中止

共同通信 | 12月09日 19:48

 2019年4月、春巡業で土俵入りを披露する元横綱白鵬=東京都足立区
 2019年4月、春巡業で土俵入りを披露する元横綱白鵬=東京都足立区

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は9日、報道陣の電話取材に応じ、新型コロナの影響で昨年から取りやめている巡業を、来年夏から再開することを検討していると明らかにした。来春までは中止が決まっている。

 夏巡業は例年、7月の名古屋場所後に実施されており、新型コロナ禍の状況を見ながら開催方法や場所の調整を進める。この日、開かれた年寄総会でも報告されたといい、芝田山部長は来年2月までに実施の最終判断を下す見通しを示した。

 年寄総会では、来年の引退相撲について、主催者が東京都に感染防止安全計画を提出すれば、1万人を上限に観客を入れられることが伝えられた。

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