東証、午前終値2万8746円

新変異株警戒、一時400円超安

共同通信 | 11月29日 12:00

 日経平均株価の下げ幅が前週末終値と比べ一時400円を超えたことを示すモニター=29日午前、東京・東新橋
 日経平均株価の下げ幅が前週末終値と比べ一時400円を超えたことを示すモニター=29日午前、東京・東新橋

 週明け29日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の流行が世界経済の減速につながるとの警戒感が高まり、前週末終値と比べた下げ幅は一時400円を超えた。ただ割安感による買い戻しからプラス圏に浮上する場面もあり、荒い値動きとなった。

 午前終値は前週末終値比5円13銭安の2万8746円49銭。東証株価指数(TOPIX)は7・78ポイント安の1977・20。

 前週末はオミクロン株への懸念から、平均株価終値は750円近く下落した。

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