オミクロン株、欧州で拡大

日本、警戒度最高に

共同通信 | 11月28日 22:39

 27日、ベルリンで新型コロナウイルスのワクチン接種の順番を待つ市民ら(ロイター=共同)
 27日、ベルリンで新型コロナウイルスのワクチン接種の順番を待つ市民ら(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】南アフリカなどで確認された新型コロナウイルスの新変異株オミクロン株の感染が28日までに、欧州で拡大した。英国、ドイツ、イタリアに加え、オランダでは13人が新たに確認。英国はイングランドで7月にほぼ撤廃した行動規制を一部復活させた。欧州では規制再強化が加速しそうだ。オーストラリアでも28日、初確認された。米国は27日にアフリカ南部8カ国への渡航中止勧告を出し、イスラエルは全外国人の入国を禁止すると発表した。

 国立感染症研究所は28日、オミクロン株を「懸念すべき変異株」に指定し、警戒度を最も高いレベルに引き上げた。

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