米国防総省、UFO調査で新部署

安保懸念も、真剣な調査を表明

共同通信 | 11月25日 19:26

 米海軍が撮影した「謎の空中現象」とされる映像の一こま(米国防総省提供)
 米海軍が撮影した「謎の空中現象」とされる映像の一こま(米国防総省提供)

 【ワシントン共同】米国防総省は23日、未確認飛行物体(UFO)などを調査する新たな部署を設置すると発表。米政府はこれまでも目撃情報の分析を進めてきたが、安全保障上の懸念もあるとして、物体の実態解明に取り組む方針。

 新たな部署は「空中物体識別グループ」(AOIMSG)で、海軍のUFOに関するタスクフォースの後継組織。国防総省だけでなく情報機関とも連携、飛行物体を検知して帰属を探り、脅威を軽減することなどが任務。

 国防総省は、物体が空域に侵入すると、飛行や作戦の安全性が懸念され「国家安保上の問題を引き起こす可能性がある」として真剣に調査する考えを表明した。

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