アミュプラザくまもと、入館500万人突破 開業から半年

熊本日日新聞 | 2021年10月27日 20:34

アミュプラザくまもとの公式アンバサダーの認定証を受け取った小原彩さん(右)。左はJR熊本シティの山下信二社長=27日、熊本市西区

 大型商業施設「アミュプラザくまもと」を運営するJR熊本シティは27日の定例会見で、4月の開業からの入館者数が、5日で累計500万人を突破したことを明らかにした。施設は23日で開業半年を迎えた。

 同社によると、「まん延防止等重点措置」が適用されていた9月は、1日の平均入館者数が約2万7千人と少なめだった。しかし解除後の10月は、24日までの平均が約3万3千人。まん延防止措置適用前だった7月の平均3万5千人と、ほぼ同じ水準に回復してきたという。

 山下信二社長は「駅前広場を活用したイベントやイルミネーションなど、さまざまな企画を考えている。感染防止を徹底した上で、みんなが喜んでくれる施設へ成長させられるよう頑張りたい」と話した。

 同社は、施設の魅力を発信する「公式アンバサダー」の就任も発表した。県内在住の一般女性をモデルに起用するメディア「熊本美少女図鑑」とタッグを組み、7月下旬からオーディションを開催。30人の中から、写真共有アプリ「インスタグラム」などを使った発信力を審査し、熊本学園大3年の小原彩さんと高校2年の宮本愛結さんを選んだ。

 同日あった認定式に小原さんが出席し、山下社長から認定証を受け取った。小原さんは「アミュプラザは普段からよく訪れる場所。魅力を発信することで、熊本を盛り上げていきたい」と意気込んだ。(東有咲)

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