玉名市長選、24日に投開票 現職と新人の一騎打ち 市議選も

熊本日日新聞 | 2021年10月23日 11:30

 任期満了に伴う熊本県の玉名市長選と同市議選は24日、投開票される。市長選にはいずれも無所属で、2期目を目指す現職の蔵原隆浩氏(56)と、新人で元市議の吉田憲司氏(56)=届け出順=の2人が論戦を繰り広げている。

 蔵原氏は、市民会館の建て替えやくまもと県北病院の開設など、1期4年の実績をアピール。「道半ばの取り組みが多くある」として、新幹線新玉名駅周辺整備の推進や、交流人口の増加など地域活性化策を訴えている。

 吉田氏は、小学校統合議論の棚上げや公共施設の立地などを問題視。市政に強いリーダーシップが必要だとし、防災力強化や子育て支援の充実を訴え、「消防勤務時代に培った決断力がある」と支持を呼び掛けている。

 定数22の市議選には27人が立候補。現職17人と新人10人が激しく議席を争っている。

 投票は24日午前7時~午後7時、市内47カ所で。午後8時半から勤労者体育センターで開票され、結果判明は市長選が午後11時ごろ、市議選が25日午前0時ごろの見込み。

 16日現在の有権者数は、5万4317人(男2万5498人、女2万8819人)。(丸山伸太郎)

「玉名市長選 開票速報」

「玉名市議選 開票速報」

記事アクセスランキング

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube