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ハンセン病啓発、事業制限下のあり方探る 熊本県推進委が会合
熊本県ハンセン病問題啓発推進委員会(委員長・内田博文九州大名誉教授、10人)は18日、県庁で会合を開き、新型コロナウイルスの影響で偏見や差別の解消に向けた啓発事業が制限される中、どう取り組みを進めるのか意見を交わした。 ハンセン病の啓...
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