玉名市長選、市議選が告示 市長選は現職と新人一騎打ち

熊本日日新聞 | 2021年10月17日 20:22

 任期満了に伴う熊本県玉名市長選と市議選が17日、告示された。市長選にはいずれも無所属で、再選を目指す現職の蔵原隆浩氏(56)と、新人で元市議の吉田憲司氏(56)=届け出順=が立候補を届け出た。投開票はいずれも24日。

 蔵原氏は岩崎の選挙事務所で出陣式。「この4年で市民会館建設や県北病院の開設などを実現した。来年には新玉名駅周辺への進出企業と立地協定を結ぶ見込み。次の4年は、まいた種が実を結ぶ。市政を任せてほしい」と訴えた。

 吉田氏は中の選挙事務所で第一声を上げ、「消防勤務時代に培った決断力とリーダーシップを市政運営に生かす。災害への備えを充実させ、市民の防災意識向上も図りたい。子育て支援にも取り組んでいく」と支持を呼び掛けた。

 期日前投票は、18~23日の午前8時半~午後8時、市役所など4カ所で。投票は24日午前7時~午後7時、市内47カ所で。

 24日は勤労者体育センターで午後8時半から開票され、市長選の結果判明は午後11時ごろの見込み。
 10月16日現在の有権者数は、5万4317人(男2万5498人、女2万8819人)。(丸山伸太郎、田中慎太朗)

玉名市長選立候補者(届け出順)

 蔵原隆浩(くらはら・たかひろ)56
 無現①、市社会福祉協議会会長(市議、市PTA連絡協議会会長)築地、熊本商大卒

 吉田憲司(よしだ・けんじ)56
 無新、NPO法人理事長、健康運動指導士(市議、有明広域消防本部職員)中、大阪学院大卒

◇略歴の見方 氏名(敬称略)、年齢、党派別、現元新別、丸数字は当選回数、職業・主な肩書、かっこ内は過去の経歴、住所、最終学歴

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