新型コロナの時短一時金申請、10月から受け付け 熊本県が8、9月の飲食店取引先支援で

熊本日日新聞 | 2021年09月28日 10:00

 熊本県は、新型コロナウイルスの感染が拡大した8、9月に営業時間を短縮した飲食店の取引先などを支援する一時金の申請を10月1日から11月30日まで受け付ける。飲食店の酒類提供停止で売り上げが落ち込んだ酒類販売業者には金額を上乗せする。

 一時金は、法人に月最大10万円、個人事業主に月最大5万円を支給する。県の時短要請や不要不急の外出自粛要請で影響を受けた農漁業者、食料品店、土産物店、タクシー業者などのうち8、9月の月間売上高が前年または前々年の同月比で30%以上50%未満減少した中小事業者が対象。

 売上高が50%以上減少した事業者は、国の月次支援金(月最大20万円)を申請できる。

 酒類販売業者への金額上乗せは、熊本市など酒類提供停止が要請された地域にある飲食店との取引が条件。支援額は減収率に応じて法人が月最大60万円、個人が月最大30万円となる。

 県のホームページで電子申請や郵送申請のための必要書類を入手できる。県コールセンターTEL096(387)1515。(内田裕之)

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