日米豪印、協力分野を拡大

インフラ、半導体、宇宙

共同通信 | 09月25日 17:31

 4カ国首脳会合に臨む(右から)菅首相、バイデン米大統領、インドのモディ首相、オーストラリアのモリソン首相=24日、米ワシントンのホワイトハウス(AP=共同)
 4カ国首脳会合に臨む(右から)菅首相、バイデン米大統領、インドのモディ首相、オーストラリアのモリソン首相=24日、米ワシントンのホワイトハウス(AP=共同)

 【ワシントン共同】日本、米国、オーストラリア、インドの4カ国首脳は24日(日本時間25日)、米ワシントンで会談し、新たな連携分野と協力策を明記した共同声明を発表した。質の高いインフラ整備や半導体、地球観測衛星のデータ共有など宇宙分野での協力を拡大。覇権主義的な動きを強める中国を念頭に「威圧にひるまず国際ルールに基づく秩序」を推進するとした。インドでの新型コロナウイルスワクチン増産を支援し、世界に12億回分超を供与すると盛り込んだ。

 共同声明では「自由で開かれたインド太平洋」の安全と繁栄を強化すると表明した。

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