熊本城がオレンジ色に 認知症への理解PR

熊本日日新聞 | 2021年09月21日 20:41

認知症シンボルカラーのオレンジ色にライトアップされた熊本城天守閣=21日夜、熊本市中央区(石本智)
建物の一部を認知症のシンボルカラー・オレンジ色にライトアップした「サクラマチ クマモト」=20日夜、熊本市中央区

 「認知症の人と家族の会」熊本県支部などは20日夜、熊本市中央区の熊本城と大型商業施設「サクラマチ クマモト」をオレンジ色の光で彩るライトアップを始めた。22日まで。

 オレンジ色は、アルツハイマー病が主な原因である認知症のシンボルカラー。9月の「世界アルツハイマー月間」に合わせ、認知症への理解を深めてもらおうと昨年に続き実施した。

 熊本城では、ライトで照らされた天守閣が夜空に浮かび上がった。同支部世話人代表の本山さつきさん(66)は「高齢化に伴い、認知症患者は今後も増えていく。理解を深め、支援に協力してほしい」と話した。 (内海正樹)

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