行動制限緩和の実証実験 熊本県、応募の意向 新型コロナ

熊本日日新聞 | 2021年09月17日 22:10

 熊本県は17日、政府が10月に予定している新型コロナウイルスの行動制限緩和に向けた実証実験に応募する意向を明らかにした。

 県観光交流政策課によると、100人以上の宴会や演劇、スポーツイベントなどでの実験を計画。マスクの着用やアクリル板の設置、ワクチン接種の確認など感染防止対策を徹底した上で実施し、対策に必要なコストや感染リスクを検証する。

 現状では、人数規制の対象外のイベントなどでも自主規制するケースは少なくない。同課は「必要な対策を行えば、参加人数を増やしても安全にイベントや飲食ができるかもしれない。経済との両立に向けた取り組みを模索したい」としている。(内田裕之)

記事アクセスランキング

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube
  • note