熊本県内、新規感染者は35人 新型コロナ 熊本市で5学級閉鎖

熊本日日新聞 | 2021年09月17日 19:43

 熊本県と熊本市は17日、新たに35人の新型コロナウイルス感染を発表した。新規感染者の発表が2桁となるのは10日連続。前週の金曜日よりも31人減った。県内での感染確認は1万3969人(うち熊本市8046人)となった。

 新規感染者の居住地別は熊本市18人▽合志市4人▽菊陽町、高森町各3人▽御船町2人▽菊池市、宇城市、南関町、大津町、益城町各1人。年代別は10歳未満10人▽10代5人▽20代8人▽30代5人▽40代3人▽50代2人▽70代、80代各1人。

 感染者が79人に上り、熊本市で2番目の規模となった西区の認定こども園のクラスター(感染者集団)は15日に収束。菊池保健所管内(菊池郡市、合志市)の中学校で起きたクラスターも16日に収束した。

 熊本市は市職員1人の感染を公表。同市教育委員会は小中3校計5学級の閉鎖を発表した。

 16日時点の県内療養者数は、前日比87人減の554人。内訳は入院中201人(重症14、中等症107、軽症72、無症状8)、宿泊療養99人、自宅療養219人、療養先調整中35人。

 17日時点の県内病床使用率は前日から3・1ポイント下がり、29・6%(うち重症者用25・0%)。熊本市の病床使用率は7・2ポイント下がって63・5%だった。(堀江利雅、河内正一郎)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
※集計時間等が異なるため、最新の記事とは人数が違う場合があります。

記事アクセスランキング

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube
  • note