熊本市で新たなクラスター 新型コロナ、県内新規感染52人

熊本日日新聞 | 2021年09月14日 20:29

 熊本県と熊本市は14日、新たに52人の新型コロナウイルス感染を発表した。前週の火曜日より65人減った。

 新規感染者の居住地別は、熊本市22人▽合志市5人▽大津町4人▽八代市、長洲町、菊陽町各3人▽阿蘇市、甲佐町各2人▽荒尾市、玉名市、宇土市、上天草市、宇城市、南関町、御船町、大分市各1人。

 年代別は、10歳未満7人▽10代3人▽20代12人▽30代7人▽40代10人▽50代4人▽60代2人▽70代3人▽80代4人。

 再検査で陰性が確認された熊本市の1人の発生届が取り下げられ、県内での感染確認は、1万3862人(うち熊本市は7992人)となった。

 新たに熊本市北区の特別養護老人ホームでクラスター(感染者集団)が発生。14日までに入所者8人、職員1人の感染が判明した。

 同市は熊本市民病院の看護師1人の感染を公表。同市教委は小学校1学級の閉鎖を発表した。

 13日時点の県内療養者数は、前日比175人減の838人。内訳は入院中261人(重症16人、中等症131人、軽症109人、無症状5人)、宿泊療養176人、自宅療養340人、療養先調整中61人。

 14日時点の県内病床使用率は、前日から4・7ポイント下がり37・8%(うち重症者用28・6%)。熊本市の病床使用率は7・4ポイント低下し75・0%だった。(中原功一朗、河内正一郎)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
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