枝野氏、コロナ禍の権力闘争批判

新首相選出後の国会論戦を要求

共同通信 | 09月04日 20:46

 取材に応じる立憲民主党の枝野代表=4日午後、松江市
 取材に応じる立憲民主党の枝野代表=4日午後、松江市

 立民の枝野代表は4日、オンライン党会合で、菅首相の退陣表明によって政治的混乱を招いたとして政権を批判した。「新型コロナで命と暮らしが危機にある中、自民党内部の権力闘争により政治空白が生まれる。本当に許されるのか」と述べた。新首相選出後、国会で論戦が必要との認識も示した。

 訪問先の松江市で「自民党総裁選は自民党員らが投票するだけ。全ての有権者が参加できるのは衆院選だ」と指摘。総裁選後の衆院選について「正々堂々と戦う」と対決姿勢を示した。

 新首相指名の臨時国会に関し「新政権が所信表明演説後の代表質問、予算委員会での質疑を行わず逃げるのは考えられない」とした。

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