地元出身のパラリンピック出場、藤田選手を応援しよう 上天草市に横断幕お目見え

熊本日日新聞 | 2021年08月10日 15:46

藤田道宣選手の東京パラリンピック出場を祝って設置された横断幕=上天草市

 東京パラリンピックの車いすフェンシング男子に出場する熊本県上天草市出身の藤田道宣選手(34)を応援しようと、同市姫戸町の国道266号沿いに、出場を祝う横断幕(縦1メートル、横5メートル)がお目見えした。

 藤田選手の実家は同市龍ケ岳町にある観乗寺。門徒でつくる仏教壮年会が、地元住民らの目に入りやすい空き地に設置。横断幕に種目と試合日程や競技姿のイラストをあしらった。

 新型コロナウイルス感染再拡大がなければ、応援に駆け付ける計画だったという。同会の溝口慎二会長(67)らは「大舞台を楽しんでほしい。大けがを負いながらも努力を重ねてきた姿や頑張りを多くの人に知ってもらいたい」と話す。(松冨浩之)

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