熊本県内、新たに82人感染 新型コロナ 熊本市の病床使用率5割超え

熊本日日新聞 | 2021年08月08日 19:02

 熊本県と熊本市は8日、新たに82人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。熊本市の病床使用率は前日から3・2ポイント上昇して52・7%となった。政府分科会指標で最も深刻な「ステージ4(爆発的感染拡大)」の基準(50%)を超えたのは6月9日以来。

 新規感染者は、熊本市51人▽大津町5人▽八代市、甲佐町各3人▽玉名市、宇土市、宇城市、阿蘇市、菊陽町、埼玉県各2人▽荒尾市、上天草市、合志市、西原村、御船町、嘉島町、山都町、福岡県各1人。

 年代別は、10歳未満7人▽10代12人▽20代19人▽30代12人▽40代17人▽50代9人▽60代5人▽80代1人。県内での感染確認は7809人(うち熊本市4460人)となった。

 熊本市の開新高のクラスター(感染者集団)は、生徒が1人増え計22人。熊本市は中央区役所の職員1人の感染を公表した。

 8日時点の県内療養者数は、前日から81人増えて904人。内訳は入院中231人(重症6、中等症95、軽症123、無症状6、確認中1)。宿泊療養246人、自宅療養260人、入院調整中79人、宿泊療養調整中88人。県内病床使用率は前日から2・0ポイント上昇して38・2%(重症者用10・7%)。(高宗亮輔、河内正一郎)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
※集計時間等が異なるため、最新の記事とは人数が違う場合があります。

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