熊本県内、新規感染56人 新型コロナ 玉名市の飲食店で新たなクラスターも

熊本日日新聞 | 2021年07月28日 20:18

 熊本県と熊本市は28日、新たに56人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。玉名市の飲食店「スナックハマダ」で新たなクラスター(感染者集団)が発生したことも明らかにした。クラスターは県内82例目。

 県内での感染確認は6760人(うち熊本市3817人)。7月の感染者は計277人となり、6月の235人を上回った。スナックハマダでは、25日までに従業員と客計9人の陽性が判明した。

 県警は熊本中央署と大津署の警察官各1人の感染確認を発表。天草広域連合消防本部は消防職員1人、玉名市教育委員会はALT(外国語指導助手)1人の感染を発表した。

 新規感染者は熊本市31人▽玉名市7人▽八代市4人▽宇城市、菊陽町各3人▽玉東町2人▽菊池市、宇土市、上天草市、合志市、大津町、東京都各1人。年代別は10歳未満3人▽10代9人▽20代20人▽30代12人▽40代6人▽60代6人。

 28日時点の県内療養者数は前日から39人増えて205人。内訳は入院中94人(中等症28、軽症56、無症状5、確認中5)。宿泊療養36人、自宅療養43人、入院調整中26人、宿泊療養調整中6人。

 県内病床使用率は前日から2・5ポイント上昇して15・9%。熊本市は1・6ポイント上昇し19・7%だった。(高宗亮輔、河北希)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
※集計時間等が異なるため、最新の記事とは人数が違う場合があります。

記事アクセスランキング

  1. ${ranking.title}

※アクセス数(24時間以内)を元に集計

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube
  • note