五輪開会式を一緒に視聴、日独の若者つながる 大津町、オンラインで交流

熊本日日新聞 | 2021年07月25日 15:42

ドイツ、群馬県高崎市とオンラインでつなぎ、東京五輪の開会式を視聴する大津町の参加者たち=同町

 熊本県大津町とドイツ・ニュルンベルク市、群馬県高崎市の若者たちがオンラインで交流するプログラムが23日始まり、東京五輪の開会式を一緒に視聴した。25日まで、料理やスポーツの情報交換などを通じて交流を深める。

 総合型地域スポーツクラブを運営する大津町のNPO法人「クラブおおづ」は、ドイツに地域クラブの運営方法などを学ぼうと2019年から、高崎市のクラブと協働して交流。同年にはニュルンベルク市の若者が大津町でホームステイした。

 23日は30人が参加。同町はまちづくり交流センターにクラブおおづ出身の学生ら5人が集まり、ニュルンベルク市、高崎市をつないだ。英語で自己紹介し、事前に届いたドイツのお菓子を食べながら開会式の中継映像を視聴した。

 熊本学園大3年の東瑞妃さん(同町引水)は「五輪は多様な選手が一堂に集まり、世界をつなぐイベントだと感じた。オンライン交流は距離を感じるが、この機会に関係を深めたい」と話した。(中村美弥子)

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