竹灯籠に相良村復興の願い込め 住民ら制作、点灯

熊本日日新聞 | 2021年07月24日 19:00

豪雨災害からの復興を願い、十島菅原神社に飾られた竹灯籠=相良村

 熊本県相良村柳瀬の十島菅原神社に23日夜、竹灯籠や和紙で作った三角灯籠が飾られた。昨年7月の豪雨で被災した地域の復興を願い、十島区住民やボランティアが制作した。25日まで3夜続けてともす。

 昨年12月に続いて2回目。参道には住民の名前などを彫った竹灯籠100基が並び、闇夜に、ほのかな明かりが浮かび上がった。

 十島区は川辺川と球磨川の合流点に近く、河川の氾濫で家屋の浸水が相次いだ。村内の仮設団地に暮らす主婦奥山明美さん(68)は「明かりを見ると心が和み、気持ちが前向きになります」と話していた。25日の点灯は午後7~9時の予定。(中村勝洋)

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