オリパラ出場の先輩へエール 玉名女子高、手作りの応援旗贈る

熊本日日新聞 | 2021年07月20日 06:30

東京五輪に出場する廣田彩花選手に贈る応援旗。母校の玉名女子高の生徒らが手作りした。中央は廣田選手の母総子さん=玉名市

 熊本県玉名市の玉名女子高は19日、東京五輪・パラリンピックに出場する卒業生の廣田彩花選手(バドミントン女子ダブルス)と、平井美喜選手(車いすバスケットボール女子)へ、生徒らが寄せ書きした応援旗を贈った。

 両選手の活躍を願う在校生や卒業生らの声を届けようと同校が制作。このうち、廣田選手の応援旗はバドミントン部員がフェルトで手作りした似顔絵入り。廣田選手のチームメートだったOGも激励文を寄せた。

 贈呈式には廣田選手の母総子[ふさこ]さん(56)=和水町=が出席。バドミントン部前主将の東崎沙椰さん(3年)らが、「これまでの努力を思い切り出してください」「玉名から応援しています」などと手描きされた応援旗と金一封を手渡した。

 総子さんは「娘の原点はこの学校。力をいただけます」と涙ながらに感謝。廣田選手に憧れて入部したという東崎さんは「粘り強く、諦めることなく最後まで勝ち抜いてほしい」とメダル獲得を期待した。

 平井選手には、マネジメント会社を通じて贈る。(松本敦)

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