熊本県内「ステージ2」に引き下げ 新型コロナ感染状況

熊本日日新聞 | 2021年06月25日 19:25

 熊本県は25日、県内の新型コロナウイルス感染状況について、政府分科会指標で2番目に深刻な「ステージ3(感染急増)」から1段階引き下げ、「ステージ2(感染漸増)」とすると発表した。ステージ2に戻るのは約2カ月ぶり。

 県独自の感染リスクレベル(6段階)も、最上位のレベル5(厳戒警報)からレベル3(警報)に2段階引き下げた。

 23日時点の直近1週間の県内新規感染者は37人、病床使用率は10・9%。療養者数や検査陽性率、感染経路不明割合も含め、全ての判断項目がステージ3基準を下回った。

 県と熊本市の合同専門家会議の馬場秀夫座長(熊本大学病院長)は「全国的にリバウンドが懸念されており、警戒を怠ってはならない」とした。

 県は今後、当面は県独自レベルのみを判定基準とする。(高宗亮輔)

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