熊本豪雨の被災地訪ねるバスツアー 来月22日、八代市坂本町の住民企画

熊本日日新聞 | 2021年06月26日 15:04

 昨年7月の熊本豪雨で甚大な被害が出た八代市坂本町を訪ね、被災者の話を聞いたり、球磨川をボートで下ったりするバスツアーが7月22日に開かれる。

 道の駅坂本の駅長、道野真人[まひと]さん(46)ら地元の住民が、県地域づくり夢チャレンジ推進補助金を活用して企画した。

 熊本市のJR熊本駅を発着する貸し切りバスで被災現場などを巡り、被災者の体験を聞く。また同町のリバーガイド溝口隼平さんの案内で、ゴム製ボートで球磨川を下り、被災状況や荒瀬ダムの撤去跡などを見る。

 町出身の気象予報士早田蛍さんの講話もある。さかもと復興商店街での買い物、さかもと温泉センタークレオンでの入浴も楽しむ。

 道野さんは「豪雨災害の教訓を共有してもらうともに、球磨川や坂本町の魅力に触れてほしい」と話す。

 参加費9800円。定員(13人)になり次第締め切る。申し込みは、旅のよろこび社TEL096(345)0811。(木村彰宏)

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