山手線、一時全線運転見合わせ

送電トラブル、影響16万人

共同通信 | 06月21日 01:47

 新宿―代々木間でストップし、真っ暗となったJR山手線の車内で運転再開を待つ乗客=20日午後7時すぎ(乗客提供)
 新宿―代々木間でストップし、真っ暗となったJR山手線の車内で運転再開を待つ乗客=20日午後7時すぎ(乗客提供)

 20日午後5時35分ごろ、東京都渋谷区のJR東日本の変電所で送電が停止するトラブルが発生した。山手線全線の内回りと外回りで運転を見合わせ、約4時間後の午後9時40分ごろ再開。埼京線と湘南新宿ライン、相鉄線直通列車も運休し、午後9時55分ごろ再開した。中央線快速などにも波及し、59本が運休、253本が最大約4時間20分遅れ、計約16万人に影響した。

 変電所で漏電を検知するセンサーが作動し、送電を停止。別の変電所から送電することで仮復旧した。山手線では一部区間で電気の量が少なく、速度を制限して運転した。その後復旧し、21日始発から通常通り運行する。

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