熊本県内「ステージ3」維持 新型コロナ感染状況 病床使用率、熊本市が基準超え

熊本日日新聞 | 2021年06月18日 20:41

 熊本県は18日、県内の新型コロナウイルス感染状況について、政府分科会指標で上から2番目に深刻な「ステージ3(感染急増)」の判断を維持すると発表した。ステージ3は3週連続。

 16日時点の熊本市の病床使用率29・7%がステージ3基準(20%)を上回ったためで、県内の病床使用率15・4%と重症者用の使用率16・1%は基準を下回った。

 直近1週間の新規感染者数は41人で前週から42・3%減った。感染経路不明割合は51・2%で、最も深刻な「ステージ4」の基準(50%)を上回っているが、県健康危機管理課は「感染者が減ると、割合が大きく出ることがある」とした。

 県独自のリスクレベルも最上位の「レベル5(厳戒警報)」を維持。「まん延防止等重点措置」解除後も、熊本市の酒類提供飲食店に営業時間短縮を要請していることを考慮した。(高宗亮輔)

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