「復興五輪」後世に 熊本など被災4県が東京で植樹

熊本日日新聞 | 2021年06月07日 11:00

県木のクスノキを記念植樹する県の内田清之東京事務所長(右)と、東京都の佐藤智秀オリンピックパラリンピック準備局次長=6日、東京都江東区

 東京五輪の大会理念「復興五輪」を後世に伝えるため、熊本、岩手、宮城、福島の被災4県は6日、東京都江東区の有明アリーナに各県の県木を植樹した。

 都が企画。アリーナは五輪のバレーボール、パラリンピックの車いすバスケットボールの会場となっている。

 敷地内に各県が1本ずつ植樹。熊本は内田清之東京事務所長がクスノキを、他の3県もアカマツ(岩手)、ケヤキ(宮城、福島)をそれぞれ植えた。

 蒲島郁夫知事は「熊本と東北3県の県木が、復興の歩みとともに大きく、たくましく成長していくことを心から願っている」とのコメントを寄せた。

 東京五輪は7月23日に開幕し8月8日まで、パラリンピックは8月24日から9月5日まで。(嶋田昇平)

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