ロアッソ浅川選手、食品催事で芦北復興を応援 熊本市

熊本日日新聞 | 2021年05月21日 15:04

「芦北復興応援フェア」の会場を訪れたロアッソ熊本の浅川隼人選手=20日、熊本市中央区

 昨年7月の豪雨で被災した熊本県芦北町の「食」を売り込もうと、サッカーJ3ロアッソ熊本のエースストライカー、浅川隼人選手(26)が企画した催事「芦北復興応援フェア」が20日、熊本市中央区手取本町の食品店「ヒノマル&リブカフェ」で始まった。25日まで。

 浅川選手は、4月から同区上通町のコワーキングスペース「びぷれすイノベーションスタジオ(Bスタ)」を個人的に利用し、食品販売会社の熊本ネクストソサエティ(熊本市)と交流が生まれた。食に関する事業に関心があり、ロアッソの地域貢献活動「火の国もりあげタイ!」で芦北町を担当していることから、共同で催事を企画した。

 「塩いちごジャム」「えびめしの素」などの加工品10点のほか、浅川選手が地元の農場で収穫したタマネギも並べた。この日、店を訪れた浅川選手は「コロナの影響でボランティアに参加できす、歯がゆく感じていた。今回を第一歩として、今後も地域の応援を続けたい」と話した。24日に再び来店する予定。

 同区安政町の「ヒノマルマルシェ」でも26日まで催事を開く。(小林義人)

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