「まん延防止」後、人出減 熊本市の中心街、先月比 夜間は大幅に少なく

熊本日日新聞 | 2021年05月18日 09:00

 熊本市が新型コロナウイルス「まん延防止等重点措置」の対象区域に指定された16日、同市の中心繁華街の人出は、営業時間短縮などの要請が出ていなかった先月の日曜日の月平均と比べて減少した。ただ、全国に緊急事態宣言が出ていた昨年4~5月に比べると大幅に増えている。

 ソフトバンク子会社の「Agoop(アグープ)」がスマートフォンの位置情報から分析・提供している滞在人口のデータを、熊本日日新聞で集計した。熊本市電・通町筋電停周辺(中央区)の16日午後3時台の人出は、4月の同じ時間帯と比べ14・8%減。要請・協力依頼による飲食店や集客施設の営業時間を過ぎた午後9時台は44・6%減と、大幅に少なくなった。

 一方、昨年4月16日~5月14日の緊急事態宣言期間中の日曜日平均と比べると、午後3時台は119・5%増と人出が2倍以上に増えており、午後9時台も51・1%増となっている。(太路秀紀)

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