熊本県内、新たに116人感染、1人死亡 新型コロナウイルス

熊本日日新聞 | 2021年05月15日 21:34

 熊本県と熊本市は15日、新たに116人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県は南関町の80代女性の死亡も公表。県内感染者の死亡は計85人となった。同市北区の通所介護事業所と御船町の個人宅で新たにクラスター(感染者集団)が発生し、計66例となった。

 新たなクラスターは、御船町の個人宅でバーベキューをした8人のうち7人が14日までに陽性と判明。熊本市北区の通所介護事業所「シニアクラブ菱形」では、14日までに80~90代の利用者4人、職員1人の感染を確認した。

 一方、熊本市は市職員1人の感染も公表した。

 新規感染者の内訳は熊本市68人▽人吉市5人▽玉名市、御船町各4人▽八代市、阿蘇市、長洲町、嘉島町、益城町各3人▽荒尾市、水俣市、宇城市、合志市、南関町、大津町、高森町、氷川町各2人▽菊池市、菊陽町、産山村、佐賀県各1人。

 年代別は20代29人▽40代17人▽30代14人▽10代、50代、60代各12人▽70代11人▽80代5人▽90代3人▽10歳未満1人。

 県内の累計は5354人(うち熊本市2993人)。熊本市が13日に発表した1人は他県の感染事例に変更された。(高宗亮輔、河内正一郎)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
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