熊本県内梅雨入り 統計開始以来2番目の早さ

熊本日日新聞 | 2021年05月15日 20:00

過去2番目に早い梅雨入りとなった県内。満開のバラを雨粒が潤した=15日午後、合志市の県農業公園カントリーパーク(石本智)

 福岡管区気象台は15日、熊本県内を含む九州北部地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より20日早く、1951年の統計開始以降、54年(5月13日ごろ)に次いで2番目に早い。

 15日は前線が北上した影響で、県内は各地でまとまった雨が降った。熊本地方気象台によると、芦北町田浦で1時間に66・5ミリの非常に激しい雨を記録。水俣市40ミリ、球磨村35・5ミリなどを観測した。

 雨の影響で、肥薩おれんじ鉄道は一部区間で運休や遅れが発生。天草エアラインは全10便を欠航した。

 九州北部の梅雨明けは、平年が7月19日ごろ。昨年は7月30日ごろだった。(澤本麻里子、中島忠道) 

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