ダニ媒介感染症が2人 熊本県感染症情報

熊本日日新聞 | 2021年05月13日 18:57

 3~9日の熊本県感染症情報によると、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」など、ダニ媒介感染症の患者2人が報告された。

 県健康危機管理課によると、SFTSの患者は天草保健所管内の80代女性。ほかに、菊池保健所管内の70代男性が、ダニの一種ツツガムシが媒介する「つつが虫病」に感染したという。

 同課は「ダニが生息する山や森林に入るときは、長袖、長ズボンの着用など肌の露出を少なくし、虫よけスプレーも有効」と注意を促している。

 県内50定点の医療機関で調べている感染性胃腸炎74人(前週比9人減)、RSウイルス感染症62人(85人減)、突発性発疹22人(26人減)だった。(川崎浩平)

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