玉名市の男性死亡 新型コロナ 熊本県内の新規感染111人、累計5千人超

熊本日日新聞 | 2021年05月12日 20:57

 熊本県は12日、新型コロナウイルスに感染した玉名市の80代男性が11日に死亡したと発表した。県内感染者の死亡は計84人。12日発表の県内の新規感染は111人で、11日の117人に次いで過去2番目に多く、熊本市も80人で8日と並び2番目の水準となった。県内累計は5024人(うち熊本市2787人)。

 クラスター(感染者集団)は熊本市の鎮西高で生徒1人が増え、6人となった。御船町の小学校学童クラブは、感染者が2週間確認されなかったため6日に収束した。

 新規感染者111人は、熊本市80人▽合志市5人▽玉名市、宇城市、菊陽町、御船町各3人▽八代市、宇土市、大津町、益城町、津奈木町各2人▽荒尾市、山鹿市、玉東町、和水町各1人。年代別では、20代36人▽10代19人▽30代、50代各16人▽40代12人▽60代6人▽10歳未満、70代、80代各2人。

 熊本市は、職員2人の感染を公表した。

 11日時点の療養者は前日比22人増の692人。内訳は入院250人(重症18、中等症122、軽症102、無症状8)、宿泊療養152人、自宅療養213人、入院調整中36人、宿泊療養調整中41人。

 12日の病床使用率は0・6ポイント減の49・3%だった。(高宗亮輔、久保田尚之)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
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