熊本県内、新たに81人感染確認 新型コロナ、病床使用率5割超

熊本日日新聞 | 2021年05月10日 20:43

 熊本県と熊本市は10日、新たに81人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内での感染確認は累計4799人(うち熊本市2614人)となった。10日時点の病床使用率は前日比4・2ポイント増の51・3%で、5割を超えるのは1月30日以来。

 クラスター(感染者集団)は、熊本市中央区のバー「Walpurgis(ワルプルギス)」で従業員2人と客1人が増えて計14人に、菊陽町の「モスバーガー菊陽店」で従業員1人が増えて計6人になった。

 県は県央広域本部農林部(熊本市中央区)の職員1人、九州農政局は農村振興部(同市西区)の職員1人の感染を公表した。

 新規感染者81人は、熊本市51人▽宇城市、嘉島町各4人▽人吉市、益城町各3人▽八代市、玉名市、山鹿市、合志市各2人▽宇土市、上天草市、阿蘇市、天草市、菊陽町、高森町、御船町、甲佐町各1人。年代別は20代19人▽10代15人▽50代11人▽30代10人▽40代、70代各8人▽60代6人▽10歳未満3人▽80代1人。

 9日時点の療養者は前日比85人増の641人。内訳は入院235人(重症16、中等症108、軽症100、無症状8、確認中3)、宿泊療養130人、自宅療養161人、入院調整中70人、宿泊療養調整中45人。(内田裕之、久保田尚之)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
※集計時間等が異なるため、最新の記事とは人数が違う場合があります。

記事アクセスランキング

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube
  • note