アイスや餃子、水上村産の食材でコラボ 熊本県内企業と共同開発

熊本日日新聞 | 2021年04月13日 11:33

水上村産の食材を使ったコラボ商品を持つ(左から)阿部寛樹・阿部牧場代表、中嶽弘継・みずかみ代表、草野耕平・草野企画代表=同村

 熊本県水上村の第三セクター「株式会社みずかみ」は12日、地元産の食材を使った桜塩のアイスクリームやジビエ餃子[ぎょうざ]など7点を、県内企業2社と共同開発したと発表した。

 ふるさと納税の返礼品として企画。2社の代表が村主催のトレイルラン大会などに出場している縁もあり、コラボ商品が実現した。

 ブランド牛乳「ASO MILK」の阿部牧場(阿蘇市)と開発したアイスクリーム(400円~)は、「桜の里」として有名な村の八重桜の花びらを塩漬けにした桜塩のほか、イチゴや緑茶、紅茶の味が楽しめる。

 餃子屋「弐ノ弐」などを展開する草野企画(熊本市)とは、村の施設で処理加工した鹿肉を使った餃子(780円)とハンバーグ(380円)を開発。餃子は20個入りでプレーンとゆずこしょう味がある。

 いずれも村物産館「水の上の市場」や、みずかみの公式サイトなどで購入できる。

 同物産館であった発表会で、中嶽弘継代表(水上村長)は「村が整備しているクロスカントリーコースの利用者や旅館、民宿の方々にも広めていければ」とあいさつした。(坂本明彦)

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