山陽新幹線遅れ16万人影響 岡山・備前で沿線火災
共同通信
JR西日本は28日、沿線で発生した火災の影響により山陽新幹線は同日朝、上下線で運転を一時見合わせ、約16万人に影響したと発表した。上下計258本が遅れ、最大で約1時間40分の遅延が生じた。
JR西や地元消防によると、火災は岡山県備前市で起きた。けが人はいなかった。
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