熊本交響楽団定期演奏会【文化圏】
◇第115回熊本交響楽団定期演奏会 10日、熊本市中央区の熊本県立劇場であった。指揮に多くの国内楽団で活躍する佐々木新平さんを迎え、ドビュッシーの「小組曲」など4曲を披露した。うち2曲は、ソリストとしてマリンバ奏者のミカ・ストルツマンさん...
残り 221字(全文 341字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
菊池市の「いい夫婦の日」絵手紙コンクール 最優秀賞に椎葉さん(合志市)
熊本日日新聞 -
コスプレーヤー 湯前町に集結 「ゆのまえ漫画フェスタ」
熊本日日新聞 -
伝統の流鏑馬奉納に歓声 玉名市の梅林天満宮例大祭
熊本日日新聞 -
EXILE・ネスミスさん監修「和王」メニュー 大阪市の焼き肉店で期間限定で提供へ JA熊本経済連
熊本日日新聞 -
「公徳賞」にKYOと花田・学園大シニア客員教授 文化、教育で功績
熊本日日新聞 -
全国中学生人権作文コンテスト熊本県大会 最優秀賞など決まる
熊本日日新聞 -
【追想メモリアル】人集い、文化生まれる場育む 熊本県文化懇話会常任顧問・大江捷也さん 11月4日死去 91歳
熊本日日新聞 -
「在宅死」現場描く 映画「人生をしまう時間(とき)」 12月7日に熊本市・Denkikanで特別上映会 トークイベントも
熊本日日新聞 -
収穫祭、環境に配慮しながら 南小国町 稲刈り後の田んぼで 露店も風景と調和
熊本日日新聞 -
久保田烈工陶展【文化圏】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多様な決済方法」。12月6日(金)に更新予定です。