東日本実業団駅伝、GMOが初V 1区で区間新、逃げ切る
東日本実業団対抗駅伝は3日、埼玉県庁から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの7区間、76・9キロで行われ、GMOインターネットグループが3時間43分26秒で初優勝した。1区の吉田祐也が区間新記録の快走で先頭に立ち、そのまま危なげなく逃げ切った。
1分53秒差の2位はヤクルト。3位にはサンベルクスが入り、4連覇中だった富士通は4位だった。SUBARU、ロジスティード、ホンダ、花王、JR東日本、埼玉医科大Gの10位までが来年1月1日の全日本大会(群馬)の出場権を得た。
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
全国のニュース 「スポーツ」記事一覧-
悪天候でサスペンデッド 米女子ゴルフ最終予選会
共同通信 -
今朝丸、江夏氏の背番号28 阪神ドラフト2位の右腕
共同通信 -
企業が部活の地域移行支援 ダブルワークで外部指導
共同通信 -
佐々木朗希移籍へ申請と米報道 契約は1月後半か
共同通信 -
ロッテが佐々木朗希のポスティング申請
共同通信 -
スノボ戸塚「一番うれしかった」 W杯開幕戦V、中国から帰国
共同通信 -
高井幸大がベストヤング賞 Jリーグの今季年間表彰
共同通信 -
広島スキッベ監督が1年を総括 「緊張感高いシーズン」
共同通信 -
26年アジア大会に改善要求 契約順守へ異例の覚書、罰則も
共同通信 -
DeNA上茶谷、ソフトバンクへ 現役ドラフト、13人移籍
共同通信