太鼓踊り「ソーライ」威勢よく 長洲町の腹赤天満宮 地元児童が「楽」奉納
長洲町の腹赤天満宮で25日夜、秋季大祭があり、腹赤小の児童が太鼓踊りの「楽」を奉納。太鼓の音や威勢のいいかけ声で、境内はにぎやかな雰囲気に包まれた。 楽は五穀豊穣[ほうじょう]と家内安全を祈る伝統芸能で町指定文化財。小学5、6年生12...
残り 202字(全文 322字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
ロアッソ熊本、土壇場で勝ち越し4連勝 12位に浮上 群馬に3-2 サッカーJ2第33節
熊本日日新聞 -
伯父の犠牲「何のために…」 菊池飛行場近くで墜落死 鹿児島の遺族、最期たどる【くまもと戦後79年】
熊本日日新聞 -
【つながる縁 モンゴル訪問記②】人材開発センター 日本との交流を後押し
熊本日日新聞 -
首位の大津高が大勝 帝京長岡に5-1 サッカーU-18プレミアリーグ
熊本日日新聞 -
熊本市出身の主演・倉科カナさん「縁を感じた」 天草舞台のNHKドラマ「TRUE COLORS」出演者会見
熊本日日新聞 -
天草エアラインが2便欠航 タイヤブレーキ部分から潤滑油漏れ
熊本日日新聞 -
水道管の交換、AIで効率的に 劣化度を予測、漏水突き止め 工事費抑制へ導入自治体が増加
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・クレー射撃>スキート団体、県勢28位
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・剣道>成年男子、県勢は2回戦敗退
熊本日日新聞 -
<佐賀国民スポーツ大会・セーリング>川端(河江小教)、9位に後退 成年女子国スポウインドサーフィン級
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「株式投資は怖くない編」編。9月30日(月)に更新予定です。