草木ひなのが2大会連続「銀」 パーク世界スケボー最終日

共同通信 2024年9月23日 07:15
 スケートボード・パークの世界選手権最終日、ボードを手に笑顔の草木ひなの=22日、ローマ(AP=共同)
 スケートボード・パークの世界選手権最終日、ボードを手に笑顔の草木ひなの=22日、ローマ(AP=共同)
 女子パーク決勝で演技する草木ひなの=ローマ(AP=共同)
 女子パーク決勝で演技する草木ひなの=ローマ(AP=共同)
 女子パーク決勝で演技する菅原芽依=ローマ(AP=共同)
 女子パーク決勝で演技する菅原芽依=ローマ(AP=共同)

 【ローマ共同】スケートボード・パークの世界選手権最終日は22日、ローマで決勝が行われ、女子はパリ五輪代表で16歳の草木ひなの(スターツ)が91・44点で2大会連続の銀メダルを獲得した。菅原芽依は4位、長谷川瑞穂は5位、貝原あさひは6位。ライカ・ベントゥラ(ブラジル)が93・73点で優勝した。

 45秒間に技を連発する「ラン」で3回の試技を行い、最高点で争った。

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
全国のニュース 「スポーツ」記事一覧