成田山新勝寺の橋本照稔氏が死去

第21世貫首、大僧正

共同通信 | 02月18日 21:45

 橋本照稔氏(成田山新勝寺提供)
 橋本照稔氏(成田山新勝寺提供)

 千葉県成田市の成田山新勝寺の第21世貫首、大僧正の橋本照稔(はしもと・しょうじん)氏が18日午前8時40分、老衰のため成田市の自宅で死去した。94歳。千葉市出身。密葬儀の日取りは非公表、喪主は同寺寺務長の岸田照泰(きしだ・しょうたい)氏。本葬儀は後日執り行う。

 新勝寺の寺務長などを経て、2002年貫首に就任した。社会福祉活動や更生保護にも力を入れ、千葉県教誨師会の会長や更生保護法人の会長なども務めた。1981年と01年に法務大臣表彰。83年には藍綬褒章を受章した。

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