ウェストハムが優勝 欧州カンファレンスリーグ
【ロンドン共同】サッカーの欧州カンファレンスリーグは7日、プラハで決勝が行われ、ウェストハム(イングランド)がフィオレンティナ(イタリア)を2―1で下して優勝した。後半終了間際にボーウェンが決勝点を挙げ、欧州連盟(UEFA)主催の主要大会で1965年のカップウイナーズ・カップ以来のタイトルを獲得した。
欧州カンファレンスリーグは欧州チャンピオンズリーグ(CL)、欧州リーグに次ぐ第3の大会として昨季創設された。
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