第十八回「くまもと子育てトーク」が十一月一日午後一時、熊本市のくまもと県民交流館パレアで開かれる。「心を育[はぐく]む」をメーンテーマに、父親の育児参加を支援しているNPO法人「ファザーリング・ジャパン」(東京都)スタッフの田中尚人さん(46)と西村直人さん(44)が、絵本や楽器を使って講演する。ミニトーク「本音でしゃべろう」もある。同実行委、県、熊日主催。
子育てトークは、育児の不安や悩みを抱えた親を応援、子育ての楽しさを知ってもらうのが狙い。よりよい子育て環境についても考える。
田中さんと西村さんは「絵本がつなぐ心と心」と題し、父親としての子育てへのかかわり方を紹介する。
三会場に分かれて開く「本音でしゃべろう」は、同市東保健福祉センター医師の中村恭子さん(43)、同市のさくらんぼ保育園長の建川美徳さん(58)、同市のマザーズシップ母親応援団代表の坂口京子さん(39)の三人をアドバイザーに、子育てについて語り合う。
入場無料。事前申し込みが必要で先着順。住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、はがきかファクスで。「本音でしゃべろう」の参加希望者は第二希望会場まで書き添える。定員は基調講演が二百人、「本音でしゃべろう」が三会場で計百二十人。
子連れでの参加もでき、託児(一歳以上、一人につき三百円)もある。希望者は同じはがきに子どもの名前と性別、年齢を書く。定員五十人で先着順。託児料は当日会場で徴収する。
あて先は〒860-8506、熊本市世安町172、熊本日日新聞社事業局「くまもと子育てトーク係」TEL096(361)3383、ファクス同(同)3389。