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水俣市久木野ふるさとセンター愛林館館長の沢畑亨さん 西合志町(現合志市)出身で館長に就任して30年目。久木野地区は美しい森と棚田が広がる山里です。愛林館は地域づくりの拠点として、農産物の加工・販売やレストラン運営、イベント開催など幅広い活動を展開しています。棚田の管理や森林育成などを通じて、住民とボランティアの交流も広がりました。山里の暮らしの魅力と、30年間の活動の軌跡について語ってもらいます。
(1)努力で維持する美しい風景 水俣市久木野ふるさとセンター愛林館館長 沢畑亨「森と棚田で夢を見る」
(2)自然の魅力を知った西合志 水俣市久木野ふるさとセンター愛林館館長 沢畑亨「森と棚田で夢を見る」
(3)朝も放課後もドッジボール 水俣市久木野ふるさとセンター愛林館館長 沢畑亨「森と棚田で夢を見る」
(4)キラキラしていた大阪万博 水俣市久木野ふるさとセンター愛林館館長 沢畑亨「森と棚田で夢を見る」
(5)ホームステイ先で初のピザ 水俣市久木野ふるさとセンター愛林館館長 沢畑亨「森と棚田で夢を見る」
(6)頭離れない大学受験の重圧 水俣市久木野ふるさとセンター愛林館館長 沢畑亨「森と棚田で夢を見る」
(7)まだまだ続いた「暗黒時代」 水俣市久木野ふるさとセンター愛林館館長 沢畑亨「森と棚田で夢を見る」
(8)森づくりで社会参画を実感 水俣市久木野ふるさとセンター愛林館館長 沢畑亨「森と棚田で夢を見る」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「使える補助金」編。5月10日(金)に更新予定です。
熊本県政のトップを決める県知事選。戦後、公選制となって以来、激しい選挙戦や候補者調整が繰り広げられてきた。2020年までの20回にわたる県知事選を、各候補の得票数などとともに振り返る。
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