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熊日各局の仕事を紹介します。
熊日各局の仕事紹介 
編集局
業務推進局
販売局
事業局
総合メディア局
印刷局
経理局

編集局
 

地域を見つめた紙面づくり
 

 新聞記者という仕事の特徴を一言でいうなら、その幅広さにあります。

 まず、取材して原稿を書いたり写真を撮ったりする出稿部が社会、政経、運動、地方、熊本総局、文化生活、写真の7部。各部は、さらに分野別の班に分かれています。社説やコラムを担当する論説委員会、ベテラン記者を擁する編集委員室もあります。

 本社の各部に加えて、県内に22の支社や総局、支局があり、地域に密着。東京、福岡にも記者を配置し、政治や経済のニュースを出稿しています。

 こうした取材網の一方で、編集局の重要なセクションが編集本部です。ここには取材記者が書いた記事と読者をつなぐ編集記者が配置されています。

 日々の紙面は、熊日の記者による記事に、共同通信記事を加えて作ります。編集本部に送られてくる記事は地域の話題をはじめ、事件事故、政治、経済、外信、スポーツ、文化・芸能など国内外の多岐にわたります。大量の記事を素早く価値判断して取捨選択、紙面をレイアウトし見出しを付けるといった、紙面作りを担うのが編集記者です。

 新聞の役割には報道・ジャーナリズムのほか、読者に共通の話題や問題意識を与えて人々をつなぐ役割があります。後者を担うのが読者・情報センターやNIE(教育に新聞を)新聞活用センターです。いかがです、幅広いでしょう。理系、文系を問わず専門分野を生かしたい、あるいはいろんな分野に挑戦する人材を求めています。

 熊日の報道は、新聞ジャーナリズムとして高い評価を受けています。日本新聞協会賞を編集部門で過去6回受賞。県紙としては信濃毎日(長野)7回に次ぐ多さです。2015年はTPPが地方に及ぼす影響を追った企画「国のかたち 地方の姿」が農業ジャーナリスト賞を受賞しました。

 地方紙記者は地域の事情を深く理解した記事が求められる一方、それを踏まえて世界を見通す視点が求められます。全国紙記者より、むしろ要求されるものは高いかもしれません。それこそが地方紙記者の醍醐味でもあります。


記事の見出しやレイアウトを担当する編集本部

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業務推進局
 

読者との「共感」作りにまい進
 

 業務推進局には広告を通していくつかの業務があります。

 まず朝刊、夕刊、すぱいすなど熊日が発行するメディアに掲載する広告を集稿する事です。広告主の目的や狙いを明確に把握、理解をし、広告会社の人と幾度も打ち合わせを行います。その手順を踏んだうえで広告主への提案、そして掲載になります。新聞の「社会に役立っている」「信頼できる」という評価を生かして読者との「共感」作りにまい進しています。

 次に多種多様なイベントを開催し、読者の皆さんと関係を構築し素晴らしい時間を共有する事です。「すぱいす手づくりフェア」「熊本リレーマラソン」「全国ふりかけグランプリ」などのイベントに取り組んでいます。参加者からは好評をいただき、長期間に渡り開催しているイベントもあり、読者との「ふれあい」を更に大切にすることが重要だと思っています。

 人口減少やソーシャルネットの普及など、新聞を取り巻く環境は大きく変化していますが、柔軟に対応し挑戦する人をお待ちしています。


熊本リレーマラソンの企画・運営も担当業務の一つ

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販売局
 

絆深め新たな「1部」を
 

 販売局の仕事は、熊本県内一円に133店ある熊日販売センターと連携して、お客さまの元へ確実に新聞を届け、読んでもらうとともに、新たな「熊日ファン」を増やし、購読していただくようにすることです。

 局内には、販売センターのイベントや配達・販促対策などを支援する外勤部門(販売部)と、部数管理やキャンペーン立案、販促ツール作り、販促媒体の編集などを担当する内勤部門(企画管理部、あれんじ編集室)があります。

 販促活動などでお客さまとの絆を深め、熊本の魅力や生活情報が詰まった熊日の特長を紹介していく。こうした販売現場の取り組みで「1部」の実績が生まれます。熊日の30万部という発行部数は、その努力の積み重ねであり、新聞社の経営を支える源泉です。販売局員が販売センターと一緒に、一軒一軒のお宅を訪問することもあります。

 「情報はスマホやタブレットで十分」という人もいます。しかし、新聞を一度手に取ってみれば、情報の多様さや内容の深さが違うことを実感してもらえるはずです。より多くの人に熊日という新聞の中身を知り、熊本を好きになってほしい。販売局員は、そう考えながら日々の仕事に取り組んでいます。


販売センターと共同で開いたバスケット教室

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事業局
 

地域振興寄与へ使命感
 

 事業局は、文化・スポーツ・顕彰事業を業務の3本柱としています。

 文化催事は、美術館での展覧会の開催や絵画・書道・写真などの公募展、短歌・俳句・川柳・肥後狂句・囲碁・将棋の大会、また学生音楽コンクールも行っています。スポーツ催事は、学童オリンピックや男女の駅伝、30キロロードレース、ゴルフ選手権、レディーススポーツ大会などを開催しています。顕彰事業は、熊日賞、スポーツ賞、緑のリボン賞、金婚表彰などです。

 また近年は小・中・高生を対象にしたストリートダンスコンテスト、松竹大歌舞伎の公演なども手掛けており、1年間の主催事業は約200件に及びます。

 事業局員は、担当催事のために社内外の関係者と数カ月、新規の企画では1年以上の時間をかけて準備に取り組み、本番に備えます。モチベーションの源は、地域の振興に寄与したいという使命感と、イベントなどを通して熊日をより身近に感じてほしいという思いです。手間のかかる催事ほど、やり遂げた際の達成感は大きいものがあります。



主催事業の一つである熊日学童スケッチ展の会場

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総合メディア局
 

先端情報を確実に提供
 

 情報通信技術(ICT)の進化はとどまることを知らず、WEB上で「誰もが自由に発信できる」時代になりました。玉石混交の膨大な情報が私たちの周囲を飛び交っています。そんな時代だからこそ、新聞社の信頼できる情報に期待を寄せる人も少なくありません。取材力やシステム技術を生かして時代の先端に立つ情報をスピーディかつ確実に提供しているのが総合メディア局です。

 デジタルセンターは、ホームページ「くまにちコム」、県内ラジオ各局「熊日ニュース」、「くまにちビジョン」「電光ニュース」など、さまざまなニュース媒体に情報を発信しています。ネット戦略の先頭に立ち、社内各局と協議しながら、新聞とインターネットを連携させたクロスメディアにも力を注いでいます。 

 データベース部は、紙面や記事・写真を丹念に整理、保存しながら、長い歴史の中で積み重ねてきた膨大な資料の活用に努めています。

 新聞社の業務を全方位から支える基幹システムが「熊日総合システム」です。取材した記事や写真を集稿し、紙面やWEB用に加工、編集を行うなど、まさに情報基地・熊日の心臓部です。システム部はICT技術を駆使し、安全と安定稼働に厳しく目を光らせています。


2015年5月に稼働した熊日新システム

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印刷局
 

早く正確に美しい新聞を


 印刷局は印刷部と技術管理部の2部制です。印刷部は新聞製作の最終工程、技術管理部は機器のメンテナンスのほか受電・空調設備等の管理や機器更新の計画を担当しています。

 印刷部の仕事は、「より早く」新しいニュースを短時間で印刷して決まった時間内に読者に届けること、「より正確に」記事や写真、広告が正確に印刷されていること、「より美しく」商品としてきれいで読みやすく魅力的な新聞を作ることです。設備は4セットの輪転機で朝刊、夕刊、別刷り「すぱいす」を刷っています。いずれも最大40ページで1セットは24個面のカラー、他の3セットは16個面のカラー印刷能力があります。印刷スピードは朝刊の場合、1時間で約6万部、速度にすると時速35キロ前後です。

 用紙(巻取)は日本製紙、大王製紙、丸住製紙の3社を使用しています。巻取1本の重さは1トン余り、長さにすると約15キロです。古紙75%含有の新聞用紙はリサイクルの優等生とも言われ全戸回収にも取り組んでいます。インキも環境にやさしい植物油を使用しています。

 印刷された新聞を販売店に届ける発送関係の仕事は、関連グループが担当しトラックで県下に配送しています。


2015年3月に稼働した新しい輪転機

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経理局
 

経営全般に幅広い理解
 

 経理局は局長以下18名。会社全体の活動を見通しながら、日々の新聞発行が円滑に進むよう支える仕事をしています。

 われわれ新聞社の収入は新聞購読料と新聞広告売上げが主な柱です。一方、費用は新聞用紙、印刷用のインキなど新聞制作に必要な原料資材やさまざまな経費、人件費などです。経理ではこういった新聞購読料や新聞広告などの売上代金の管理回収、購入した諸資材の支払いなどの日常業務を通じて会計データを集約し、会社の成績表(貸借対照表や損益計算書など)までを作成します。これらを経営に役立てる分析業務は大事な仕事です。ほかに、原価や予算の管理、税務、資金運用と幅広い業務を行っています。

 また、熊日本社だけでなく熊日が出資しているグループ企業の経営状況の管理、指導なども重要な役割です。局員には経理に関する専門知識はもちろん、会社経営全般についての幅広い理解と柔軟な調整能力が求められています。


パソコンから出力した会計書類を確認する経理部員


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