News 2008年5月2日

3日、横浜戦

 Jリーグ2部(J2)第11節は3日、各地で7試合を行う。ロアッソ熊本は午後1時から横浜市ニッパツ三ツ沢球技場で横浜FCと対戦。中2日で戦った甲府戦に続いて、中3日で元J1勢と戦う厳しい日程だが、前節に2勝目を挙げた勢いに乗って、格上に一泡吹かせたい。

 熊本は今季のテーマに掲げる「積極的な守備からの攻撃」の意識が浸透。C大阪、広島、甲府と続いた連戦で互角の戦いを見せた。特に前節は甲府を攻守で上回り、待望の2勝目。7試合ぶりに勝ち点3を積んだ。山本翔平、山口武士のボランチコンビが豊富な運動量でさまざまな局面に顔を出し、攻守両面でチームを引っ張っている。

 横浜FCは、ここまで3勝5分け1敗の8位。勝ちきれないと見るべきか、劣勢から追い付く粘りがあると見るべきか評価が難しいが“キングカズ”三浦知良をはじめ、三浦淳宏、アンデルソンと豊富なタレントを擁する。中でもさまざまなポジションでチームのタクトを振る三浦淳は要注意。さらに前節、試合がなく中6日と休養十分だ。

 熊本は、出場停止の車智鎬に代わって左サイドMFに宮崎大志郎の起用が予想されるほか、疲労の蓄積を考慮して、若干のメンバー変更がありそう。攻撃面で最後の詰めの部分の精度を上げて、2月の練習試合で敗れた借りを返したい。(陣立昌之)


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