JFL順位表
後期 第17節
チーム名

1
佐川急便SC
83
+50
2
ロッソ熊本
69
+31
3
FC岐阜
60
+14
4
アローズ北陸
59
+15
5
Honda FC
58
+19
6
YKK AP
55
+7
7
横河武蔵野FC
54
+6
8
栃木SC
52
+14
9

ジェフリザーブズ

52
+5
10
流通経済大学
50
+9
11
ソニー仙台FC
44
-13
12
佐川印刷SC
43
-12
13
TDK SC
42
+2
14
ガイナーレ鳥取
39
-9
15
三菱水島FC
35
-17
16
FC刈谷
28
-23
17
FC琉球
27
-44
18
アルテ高崎
7
-54
2007/12/2(日) 更新

 News 2008年3月16日
選手と一体 逆転劇に6000人酔う
ホーム開幕戦で、スタンドに初登場したロアッソ熊本のビッグユニホーム=県民総合運動公園陸上競技場(小野宏明)
 「よちよち歩きだった県民クラブが力強く走りだした」。チーム発足から四年目、九州サッカーリーグを振り出しにJリーグ2部の舞台に立ったロアッソ熊本が十五日、熊本市の県民総合運動公園陸上競技場で記念となるホーム開幕戦を迎えた。逆転での「J初勝利」に約六千人の観客は“毎週末にプロスポーツを観戦できる喜び”をかみしめた。

 試合開始前は公募した歌詞をつなげて製作された公式応援歌や「みんなで行こうJ実行委」から贈られた応援用ビッグユニホームなどが披露され、雰囲気を盛り上げた。ロアッソの前身アルエット熊本で運営スタッフだった県サッカー協会の北岡長生専務理事(57)は「まさに悲願達成。県民のサッカーへの関心も高まるでしょう」と感慨深げ。

 九州リーグ時代から応援してきた公務員、石原薫さん(51)は後半34分の勝ち越しゴールに「うれしくてジャンプした。観客席から声援が今までにないくらい出ていて選手と一体感を持てた」。既にホームの年間チケットを購入。「全試合生中継するスカイパーフェクTVにも加入しました」と応援態勢は完ぺき。

 ゴール裏でボールボーイを務めた大津高サッカー部の渡辺健太さん(16)は「Jチームの存在は地元の誇り。プロにあこがれている僕らのチャンスも広がる」と力強く言い切った。

 試合運営を支えてきたボランティア会の藤井法之会長(59)は「Jでは対戦相手のサポーターも大勢来る。地元特産品のPRや地域の活性化につながる。先進地との交流で熊本にしっかりしたサッカー文化を根付かせたい」と夢を語った。(猿渡将樹)


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